昨年から今年にかけて知名度を飛躍的に上げたももクロが、いよいよ8月に
日産スタジアムでライブを行う。人気という面では文句なしの存在となった
彼女たちだが、メンバー間では、今年に入ってから、有安が声を出せなくなるという
トラブルがあった。その“穴”をメンバーはどのように捉えていたのだろう?
6月12日発売の『クイック・ジャパン』vol.108で、「あーりん」こと佐々木彩夏は、
当時の状況をこのように語っている。
「なんか、あかりん(早見あかり)が抜けたときとよく似てるなって。
あかりんのときは、残された5人のパフォーマンスを見た人から
『レベルが落ちた』と言われるのが嫌でがんばったんですけど、
今回も『やっぱり杏果がいないと聴いてられないな』って思われたら
悔しいじゃないですか?」(>>2以降に続きます)
ソース:太田出版ケトルニュース
ttp://www.ohtabooks.com/qjkettle/news/2013/07/05092505.html
(>>1からの続きです)
「私たち4人の歌がダメダメだったら、杏果も落ちついて治療に
専念できないだろうし」と、最年少らしからぬ発言をする佐々木。
しかし、有安は歌の部分でグループを引っ張る存在なだけに、
「正直、『しばらく歌えない』って聞いたときにはちょっとヤバいな、と思った」そうだ。
「杏果のパートを歌うと『うわっ、すごいな。よくこんなところを歌ってたな』って、
改めて驚くことが多かったし、杏果がいるときには敵わないかもしれないけど、
『おっ、4人でもがんばってるじゃん』とお客さんに思ってもらえたら、少しは
杏果も気持ちが楽になるのかなって」
そんな経験は、『五次元ツアー』でも生きたようで、ツアーの後半、玉井の声の調子が
悪い時には、「サビがつらかったら、私たちがカバーするからムリしないでいいよ。
ソロの部分はがんばって!」ということもあったとか。佐々木は、「本当にこれまで
やってきたことが着実に自信になっているし、次につながっているんだなぁって
思います」と語っている。(了)
この子たちが言うと素直に入ってくる 押し付けがましくない
佐々木プロさすが
それでも口パクにせずLIVEの面白さを伝えるももクロはすばらしい。
今はメンバーそれぞれが昔に比べ大分上手くなってきたけど
まだ経験が浅い為音痴ばかりだったデビュー当時のももクロの中で唯一緑だけは音程を保っているのは凄い
小さい頃から、得意のダンスだけじゃなく歌のレッスンも受けていたんだろうな
緑が居なかったらここまで浮上しなかっただろうな
踊りも一人飛び抜けてるし、歌は上手いとまでは言わないが、緑だけはとりあえず聴けるレベルだし
これを見てもあーりんの事、佐々木って言えるの?
[youtube value="8Qe7CQFVB_A"]
>>39
いい動画だ
有安は歌うのが好き過ぎて他のメンバーが唄うソロのパートでも
普通は休むが声が入らないようにマイクを離し唄ってる時がある
ライブに行き目の前で見るとビビる
あれじゃ喉やられるよ
ももクロって、一人一人がほんとにしっかりしてるよな。
年齢差があってもみんな対等だし、全員が責任を感じながらやってるのが素晴らしい。
どこかのグループの後ろでやる気なく踊ってるだけの人達とは意識が違う。
最年少なのに、肝が据わってる。
ライブ前に緊張して泣きそうな最年長の高城に、
「大丈夫だってww 今回はちゃんと練習できたでしょ?」
とお母さんのように励ます最年少。
佐々木は一番大人びてるな
キャラのせいで、メンバーからよく悪者にされるけど、「ごめんね〜。てへ、ぺろ」って罪を被ってる。
ももクロ全員に言えるけど、自分の役割がわかってる
歌唱力は別にいいよ
そこは元々勝負してない
有安はCDでは普通だけどLIVEだとそうなるとかだっけ?
おれはそれだったら別に構わんと思う
だからー
あーりんの事佐々木っていうなー!
急激なあーりんに注意
普段しゃべっている声からすでに大きいというか中音域がキンキン張り出してるのが赤と桃。
特に桃は声量が大きいから喉に負担をかけることなく安定して歌える。
赤はアニメ声が魅力だが、歌う時の息継ぎも正しくできてないから音程が不安定になりがち。だが赤のそういうゼーハーした歌い方がももクロの全力感をアピールしているところだから周りもあえて直さないと思う。
緑は地声としてはそんなに大きくないが、腹と喉に力を込めて歌う。前述の二人がロック的な唱法なら緑はR&B的な唱法で、一般的にはこういう唱法が上手いと認められがち。ただ喉が弱いと負担は大きい。最近少し鼻から抜く歌い方に変えてきた。
緑は音域も広いから、ユニゾン部分で三度下を当てたりしてコーラスに厚みを加える担当になることが多い。今回の桃の発言はそういう部分を代わりにやってみて意外と難しいことがわかったことを言ったんじゃないかと思う。
あーりんは声量ありすぎてナイショ話ができないくらいだからな
あーりんは5mぐらい離れてる時と、耳元で喋る時とで、声の大きさが同じなので
メンバーから「五月蠅い!」と迷惑がられている。
しかしそれは、あーりんが天性の女優だからである。
メンバーと個人的に話す時でも常に客席を意識して、客席に届く声で喋っている。
>>148
世間ではそれを天然と呼ぶ
この間シークレットライブで担当カラーのシャッフルを試みたけど
歌割りパートのシャッフルをやってみても案外そつなくこなしそう
あーりんの かーぜにーふかれてーもぉー も聞いてみたい
クイックジャパンがどの店回っても売り切れてんだよ しょうがないからAmazonでポチったがまだこねぇ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1373057723